BMW X5 4.8i (E70)|世田谷工場ブログ|外車・輸入車のオートマミッション・パワーステアリングの修理(リビルト)専門

BMW X5 4.8i (E70)

2020/04/21

”トランスミッション異常の警告灯が点灯した”という事で、BMW X5のご入庫です。

オートマのタイプはZF製の6HP28X

テスターでエラーメモリーの入力を見てみると、”4F85  EGS 変速比モニーター、クラッチE”の入力が有りました。

クラッチの入力が有る場合は機械的な故障の為、オートマを分解修理しなければなりません。

オートマを外します。

4輪駆動車なので、オートマの後ろにトランスファーという部品がついています。

エラーメモリーに入力されていた”クラッチE”が黒く焼けていました。

新品のクラッチと焼けてしまったクラッチ、色が全然違うのが分かると思います。

この為、変速時に滑りが発生して、コンピューターが異常を感知し、トランスミッションの異常警告灯が点灯しました。