BMW 335i  DCT警告灯点灯|世田谷工場ブログ|外車・輸入車のオートマミッション・パワーステアリングの修理(リビルト)専門

BMW 335i DCT警告灯点灯

2020/11/21

BMW335i、DCTトランスミッション異常の警告灯が点灯して、”1→3→5→7とギヤが飛んで変速する”という症状でご入庫されました。

BMW専用テスターでアクセスし、DKGのエラー入力を確認。

※DKGとDCTは呼び方の違いで同じ物です。

多分、英語とドイツ語の呼名の違いだと思います。

ドイツ語で”D”はDOPPELT 、”K” はKUPPLUNG、”G” はGETRIEBE。

英語で”D”は”DUAL, ”C” はCLUTCH、”T”はTRANSMISSIONだと思います。

間違っていたらごめんなさい🙇

エラーの内容を調べたところ、「システムの漏れまたはハイドリックポンプの故障」とありました。

先ずはDCTトランスミッションを外して内部の点検をします。

サイドカバーを外すとメカトロニクスがあります。

クラッチを特殊工具を使って外します。

クラッチを外してオイルポンプなどを点検します。

不良部品とセンサー、メカトロニクス、フィルターなどを交換。

※メカトロニクスは定価で¥70万以上しますが、DELでは定価よりもかなり安価でご提供致します。

車輌に取り付けてプログラミングをし、試運転へ・・・

1→2→3→4→5→6→7とスムーズに変速し、改善しました。