ポルシェカイエン (958)トランスファー修理|世田谷工場ブログ|外車・輸入車のオートマミッション・パワーステアリングの修理(リビルト)専門

ポルシェカイエン (958)トランスファー修理

2021/03/19

ポルシェカイエンのトランスファー修理でご入庫です。

症状はお決まりの、低速時で2速から3速に変速するタイミングと、旋回する時にゴツゴツと車体が振動するとの症状です。

お客様は、ネット等からの情報でトランスファーオイルを交換されたとの事でした。

一時は症状は改善されたようですが、最近また症状が出てきたという事でご入庫されました。

トランスファーを外します。

ポルシェカイエン(958)のトランスファーはBMWのXと比べ、比較的外しやすいんです。

分解して全ての部品を洗浄、点検します。

不良部品、消耗部品、オイルシールなどを交換して組み立て、車輌に取り付けロードテストを実施。

今回のような症状の場合、トランスファーオイルを交換して一時的に改善される場合もあるようですが、再発する確率も高いんです。

オイルも結構高価なので、乗り続けるのであれば、修理をお勧めします。