シトロエン エグザンティア|世田谷工場ブログ|外車・輸入車のオートマミッション・パワーステアリングの修理(リビルト)専門

シトロエン エグザンティア

2018/10/31

シトロエン エグザンティアに搭載されている、ZF製の4HP20というオートマのリビルトです。

オートマは、業者様で取り外して頂き、オートマ単体でのご依頼です。

先ずはいつものように全て分解して、機械的な部分の不良ヵ所、消耗品、変更部品などを交換して、各部のクリアランス調整などを行いながら組み立てていきます。

次にバルブボディーを分解してスプリング、バルブなどを一つずつチェックしながら洗浄して組み立てていきます。

各ソレノイドバルブ、レギュレターバルブは、専用テスターで一つずつ動きをチェックします。

このソレノイドテスターは、DELのオリジナル自作テスター。

アダプターを付け替えれば色々なメーカーのソレノイドバルブ、レギュレーターバルブをチェックする事が出来るんです👍

リビルトしたバルブボディーを本体に取り付けたオートマをテストベンチに取り付け、ZF専用コントローラーでシュミレーションテストを実施。

各油圧テスト、変速テスト、オイル漏れの有無などをチェックして出荷します。

車輌ごとのお預かりではなく、単体でのご依頼の場合は、テストベンチなどの設備が無いと、お客様も不安ですよね😓

最近のオートマは、レベルゲージが無いタイプの物が殆どの為、ATFを注入して量を調整するのが面倒なんです。😢

DELでは、レベルゲージの無いオートマは、テストベンチでシュミレーションテストをした後、ATFを注入したままでお渡ししています。

また、レベル調整の手順、注意点などを記載した手順書をお渡ししていますので、ご安心してお任せください🙇