アウディ Q5(7速DSGミッション)|世田谷工場ブログ|外車・輸入車のオートマミッション・パワーステアリングの修理(リビルト)専門

アウディ Q5(7速DSGミッション)

2018/07/09

アウディQ5のギヤボックス警告灯の点灯のご入庫です。

アウディのテスターでエラーメモリーを確認したところ、セレクターレーバーセンサーのエラーメモリーが入力されていました。

油圧関係のエラーも過去故障で入力されていました。

セレクターレバーセンサーはトランスミッションの中に隠れているので、トランスミッションを車から外して分解しなければなりません。

トランスミッションを外した車輌側(上)と、外したトランスミッション(下)です。

セレクターレバーセンサーを交換するため、分解します。

赤丸の部分がセレクターレバーセンサーです。

過去故障の内容と部品が重複する部分が多いので、過去故障ですが油圧関係のエラーも入力されていましたので、それに関係する部品も一緒に交換します。(写真は交換した部品)

その方が、長い目で見れば結局は安く済みますし、何よりも安心して乗れますよね 👍

トランスミッションを車に搭載して、テスターでベーシックセッティングと言う作業を行った後、いよいよ試運転です。

今回の作業は初めての作業だったので、不安半分で試運転へ🚙

一般道、高速道などで色々な状況、条件下で走行テストを行いましたが、警告灯の点灯も無く、

シフトフィーリングも問題なく、完成です👍

今までも同じ故障のお問い合わせが有ったのですが、この作業を行うのには “特別な工具” が必要で、その工具の準備が無かったのでお断りさせて頂いていました。

工具の準備が出来たので、今回初めて作業させて頂きました。

今まで、せっかくお問い合わせ頂いたのにお断りさせて頂いてしまったお客様、申し訳ありませんでした。🙇

今後はある程度の対応は可能ですので、お問合せお待ちしております。