アウディ オールロードクワトロ|世田谷工場ブログ|外車・輸入車のオートマミッション・パワーステアリングの修理(リビルト)専門

アウディ オールロードクワトロ

2020/10/15

アウディ オールロードクワトロのオートマ修理のご依頼です。

当初入庫された時には、シフトポジションスイッチの不良でスイッチ交換の予定でした。

車輌をリフトアッところオイル漏れも有り、お客様も悩んだ末、オーバーホールする事になりました。

走行には何の問題も無いという事でしたので、”プレベンティブオーバーホール”という当社のプログラムで対応

させて頂きました。

下の写真は車から外したオートマです。

ZF製の”5HP19FLA”というタイプのオートマです。

プレベンティブオーバーホールでも全て分解し、完全にオーバーホールします。

一つ一つの部品を点検していくと、なんと”Dブレーキピストン”という部品が割れていました。

体感的には感じなかったのでしょうが、バックで少し滑りがあったと思われます。

このまま乗っていたら、完全に破損して、バックしなくなるところでした。

オーバーホールが完了したオートマを取り付けます。

プレベンティブオーバーホールは、症状が無い場合に対応させて頂く予備修理のシステムなので、壊れてから治すよりも安値で対応させて頂くシステムです。

壊れてからは通常のオーバーホールの価格になってしまいます。

今回は、内部に損傷はありましたが、プレベンティブオーバーホール価格で対応させて頂きました。

走行距離、年式によって値引き率は変わりますが、「愛車を安心して長く乗り続けたい」とお考えのお客様に

ご好評を頂いております。