ATF交換|ATFについての基礎知識|外車・輸入車のオートマミッション・パワーステアリングの修理(リビルト)専門

ATF交換

2013/08/28

デルオートでのATF交換の一般的な作業事例

(1)オイルをドレーン

pic03  

 抜いたATFからAT内部の状態を推測します。

 場合によってはお客様にアドバイスします。

 

 

(2)オイルパンとフィルターを取り外す
pic04 オイルが大体ドレーンできたらオイルパンを取り外し、フィルターも取り外します。 フィルターも内部状態推測の材料です。

 

(3)バルブボディのボルト増し締め
pic05 バルブボディのボルトに緩みがないか確認しながら、規定の締め付けトルクで増し締めします。 車を使えば油温は上がったり下がったりしますが、この油温差によりボルトは徐々に緩んでくるためです。 バルブボディのボルトに緩みがあると、油圧漏れによりATのトラブル発生の原因になります。 この締め付けトルクと締め付け順番は、AT機種により様々です。

 

(4)フィルターとオイルパンの取り付け
pic06 新しいフィルターを取り付けます。 pic07 洗浄したオイルパンに新しいガスケットを組付けます。

 

(5)ATF注入、ロードテスト、レベル調整
pic08 オイルパンをATに取り付けて、新油を注入。 注入後、ロードテストします。 ロードテスト後、オイルが指定油温まで下がったらレベル調整します。 レベル調整方法は、AT機種により様々です。