パターン5 AT内部の損傷が進行していた|ATFについての基礎知識|外車・輸入車のオートマミッション・パワーステアリングの修理(リビルト)専門

パターン5 AT内部の損傷が進行していた

2013/08/28

AT内部が既に損傷していたから、おかしくなったのです。

 もしオートマミッション内部に機械的な損傷があったら、ATFを交換しても内部ダメージは回復しません。

 オートマに精通している人が見れば、ドレーンしたオイルから内部損傷をある程度推測することができます。オイルパンを取り外してオイル交換する方法ならば、その推測の的中率は大分高くなります。もしATFを交換してからミッションがおかしくなったと感じられるのあれば、それはAT内部の摩耗や、クラッチフェーシングの焼けなどの状態を顕著に感じるようになったためと推測されます。